先月25日に放映された日本テレビ系「ダウンタウンDX 15分拡大SP」の中で、日本テレビの馬場典子アナウンサー(35)との交際疑惑が浮上した落語家、林家三平(38)について、元義兄の春風亭小朝(53)が自身のブログで「三平が一方的に彼女に好意をもっていた」「付き合っていたというような事実は全くありません」と真実を明らかにした。小朝はブログを8日付けで「日本テレビ馬場アナへお詫びします」と更新。その内容によると、馬場アナと一緒に食事をしたいと言う三平に小朝も同行、ハイペースでお酒を飲み、馬場アナの前でラブバラードを熱唱する三平を現場で見ていたという。しかし、馬場アナには「誰が見たってわかるくらいその気はなく」、次の日、三平自身が(交際を)はっきり断られました、と小朝に明かしたと綴っている。事実無根の話が広がったことについて三平も猛省しており、自身のブログを持たない本人にかわって、小朝が「馬場アナのファンの皆様御安心下さい、彼女は潔白です。そして、三平自身に悪気はなかったことも御理解下さい。馬場さん、本当に御迷惑をおかけしました」と馬場アナとファンに謝罪した。
ご当地スイーツ
ジパング倶楽部夫婦50割引
スノボに行こう。服装と持ち物
ニーマンマーカスのチョコ
ボーンスキンBBクリーム
PR
事件時、失業保険切れ=経済的な行き詰まり原因か-大阪市此花区のパチンコ店が放火され、4人が死亡、19人が重軽傷を負った事件で、殺人や現住建造物等放火容疑などで逮捕された無職高見素直容疑者(41)が事件の約1カ月前、「失業保険が切れた。仕事もまだ見つからない」などと話していたことが8日、関係者への取材で分かった。大阪府警此花署捜査本部は、高見容疑者が200万~300万円の借金を抱えていた上、再就職のめども立たないなど経済的に追い詰められ、事件を起こした可能性があるとみて調べている。
主要国首脳会議(ラクイラ・サミット)が8日午後(日本時間8日夜)、イタリア中部のラクイラで開幕した。世界経済について、一部指標に改善傾向が出てきたことから「安定化の兆しがある」と表明し、財政・金融政策を平時に戻す「出口戦略」にも言及する見通しだ。ただ、新興国の一角を占める中国の胡錦濤国家主席が新疆ウイグル自治区の暴動に対処するため急きょ帰国したため、温暖化問題の議論に大きな影を落とすことになった。経済・金融情勢は、4月にロンドンで主要20カ国・地域(G20)が参加した金融サミットが開かれ、9月には米ピッツバーグでも開催されるため、今回は「中間地点」との位置付けで世界経済の現状やG20で合意された対策の進捗(しんちょく)状況を点検した。G8は、6月の財務相会合で世界経済に安定化の兆しが出ているとの共同声明を出したことから、首脳間でも同様の認識を踏まえた議論をスタート。各国が緊急避難的に実施してきた財政・金融政策に関する「出口戦略」が焦点となった。
ブログ内検索
最新記事
(06/13)
(06/13)
(06/13)
(06/13)
(06/13)
(06/13)
(06/03)
(06/03)
(06/03)
(06/03)
アーカイブ
相互リンク集
相互リンク集2